福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
もう30分もかかるようなテストじゃなくって、皆さん、高校のときとか中学のときにやったような5分でできるミニテストみたいなものをやるとか、アンケートを含んだ研修の定期的な実施、そういうものを定期的に1年の中に何回やるとか、そういうことの実施を提案いたしますけど、市のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。
もう30分もかかるようなテストじゃなくって、皆さん、高校のときとか中学のときにやったような5分でできるミニテストみたいなものをやるとか、アンケートを含んだ研修の定期的な実施、そういうものを定期的に1年の中に何回やるとか、そういうことの実施を提案いたしますけど、市のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。
三つ目に、さきの定例会にて、児童生徒のタブレット端末の具体的利用として、教科書のQRコードの読み取りによる画像・動画・音声を含む学習関連情報の視聴、また次の段階として、検索機能を利用した調べ学習、タブレット上でのミニテスト・ドリルの実施などが挙げられておりましたが、現時点で授業において、具体的にどのような活用がなされていますでしょうか。
次の段階としましては、検索機能を利用した調べ学習、タブレット上でのミニテスト、ドリルの実施などが挙げられます。 次に、持ち帰って自宅学習で利用可能かとのお尋ねにお答えいたします。 タブレット端末の日常的な自宅への持ち帰りにつきましては、現時点では考えておりません。 次に、どう管理するのかとのお尋ねにお答えいたします。
また、次の段階の具体的な例としましては、無償で提供されている教育用ソフトを使用して、タブレット上で、ミニテストやドリルなどの出題・採点・返却までを一括して行うことができます。教員は容易に児童・生徒の学力の定着度や学習の取組状況を把握することができますので、それぞれの状況に応じた学習支援を素早く行うことが可能となります。
2点目は、この学力テストを実施するに当たって、事前に類似問題を繰り返し、ミニテストとして取り組み、過去の問題を使った朝学習なども、本市を含め全国の自治体で取り組まれています。いわゆるドリル学習が重視され、学力テスト実施前は、通常の授業の中では、わかる喜びを感じられるように創意工夫をした授業ができなくなっているという現状もあります。
│ │この学力テストを実施するにあたって、ミニテスト、過去の問題を使った朝学習などにも取り組まれて │ │いる現状がある。